新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。 しかしながら、今提案されていることも私も話は十分分かっております。だから、和歌山県の中で田辺の紀南病院、250床のベッド、300床あるんですよね。そこは地域医療支援病院に入ってないんですよね。だから、そんなところは入ってないと。
そして、産婦人科の不足のときも、やはり知事が先頭になって、代議士はじめ全ての皆さん、地域の町村長の皆さんにお力をいただいて、早く産婦人科も来ていただいた。それもあります。 しかしながら、今提案されていることも私も話は十分分かっております。だから、和歌山県の中で田辺の紀南病院、250床のベッド、300床あるんですよね。そこは地域医療支援病院に入ってないんですよね。だから、そんなところは入ってないと。
全ての方に行き渡っているわけじゃないんでしょうね。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 現在10人の方に貸付けを行っております。 ◆15番(福田讓君) これはやっぱり所得とか、御家族の。
全ての事情を鑑みますと。 高齢者の皆様におきますと、医療費も上がる、選定医療費も上がりましたね。そして、年金も減らされていく。様々な苦難と申しましょうか、人口が、新宮市の人口でも40%の高齢率になり、様々な不便、そして子供を産む人が少なくなってきた、いろんな課題が一度に襲ってきたこの数年だったのではないかなと私は思います。
なぜかというと、お部屋はあるんだけれども、人手が不足しているから、全てのお部屋を使い切れない中で、泊まる方がどんどん減っているという、そういう傾向です。
それと、冷風機整備事業、これは本当に物になりましたといおうか、各同僚議員、先輩議員たちも念願、私もその他市民の大勢の方から陳情を受けて、やっと環境が整ったということですが、これは全ての施設、体育館等におかれまして4台ずつ置かれるということですよね。この耐用年数とかは、それはまたその施設が老朽化をして使えなくなるような状況まで使える、ある程度の見込み、そういったところを教えてください。
9月議会に上程しました全ての案件につきまして、慎重審議くださり、そして同意いただきまして、誠にありがとうございます。 同意いただいた案件、職員と共に適正に執行してまいりたいというふうに思っております。 9月以降、12月議会まで約3か月ありますが、この期間、台風が来たり、また、コロナの感染が続いたりすることが予想されます。
もちろん全ての人にこのようなひどい副反応が起きたわけではないと思います。
当局は、事実を確認し事務でしっかり証拠というか、エビデンスをお見せしているところなので、全ての団体に対して整合性を取るのは難しいんではないかなと、また予算が大幅にかかってくるんではないかと私は思うんです。 だから、前に一般質問したとおり、条例があるんですね、貸館料とかグラウンド使用料。
通学路に関してでもそうですし、本庁舎だけではなくて、全ての役所が管理する、水道管とかも含めてのことだろうというふうにも思います。なかなか議員がおっしゃるように、財源についてはこの役所の新規更新とか、耐震化について、とても厳しい状況であります。
これは一般会計、水道事業会計と9つの特別会計、全ての会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率となります。 次の実質公債費比率につきましては、令和元年度から令和3年度の3か年の平均の比率で、令和3年度は4.2%となりました。これは公債費の標準財政規模に対する比率となっています。
今、総務建設委員長が御報告したとおり、私はこれに、今申し上げましたように、議員は、修正動議も出してもいいんですし、この全ての予算を反対することは、市民の貴重な財産を全て反対するということと全く同じであります。 よって、この提案された補正予算は、私は賛成をいたしますので、賛成討論といたします。 ○議長(榎本鉄也君) ほかにありませんか。
◎総務課長(赤木博伯君) 全ての書類が委任しております弁護士にまずは届くことになりますので、随時弁護士に届いた書類を送付していただいたり、またこちらから気になるところがあれば相談なり問合せするなど、随時連絡を取り合っている状況でございます。 ◆15番(福田讓君) 昨日の紀南新聞、熊野新聞をちょっと見せていただいたんですけれども、市長は答弁で答えていました。
もちろん全ての人にこのようなひどい副反応が起きたわけではないと思いますが、このような話を聞くと、4回目の接種にはどうしても消極的になる方が多いと思われます。また、そういう方がどんどん増えてきているようにも思われます。 接種いただきたいとお願いする側として、その辺をしっかり踏まえた上でお勧めしなくてはと思うのですが、そのあたりいかがお考えでしょうか。
こちらは、今、この5月からフライという上半身鍛える機械を1台入れさせていただいておりますけれども、その手前で、昨年、令和3年の9月をもって今使っている全ての機器のリースアップを迎えました。ですけれども、非常に高価な機器ですので、業者さんとお話しさせていただいて、まだまだ機械としては使えるということですので、保守点検だけ入れて、リース料は払わずにしばらく様子を見ようかと。
そして、新宮市の全ての病院におきましても、ある程度の高齢化が進み減少化が進んでいくことは間違いないと、私はこの人口減少、少子高齢化の波において認識しております。これは官民連携をしてしっかりと構築しておかなければならない問題だと思います。こうなったらこうする、どうなったらどうなるということを計画していくことが必要だと思います。
全ての教職員が9年間の子供たちの成長とともに考えた取組を進めることが重要であると考えております。 続きまして、英語教育のことなんですけども、英語教育の現在、どんなふうに進めているかということについて、それとまたブリティッシュ・カウンシルの講師とどんなような連携というところを御説明させていただきます。
予算7件、条例6件、計13件の議題に対しまして皆様方の慎重審議をいただき、全ての議案、可決いただけることをお願い申し上げて、開会の御挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 市長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △議長報告 ○議長(榎本鉄也君) 次に、議長報告をいたします。
裁判を受ける権利は、国民、市民全ての基本的人権。そこで、市民に申し訳ないから、私は、その代わり、裁判所でセクハラがあったと認められたら、懲罰特別委員会らいいです。私は即座に議員を辞職しますと。それで裁判したんや。そしたら身の潔白が証明されたんや。身の潔白が証明されたら言い過ぎやと、それで判決下りただけやのに、それだけで名誉毀損になるのに、屋敷議員も。
そんな中で、前向きに進む状況で、令和4年度につきましてはそのカリキュラムとともに、今年はやはり最初にお話ししたとおり、プロジェクトリーダーだけが授業をできても意味がないので、全ての先生に授業に入ってもらうと。
この震災により犠牲となられた全ての方々に対し哀悼と御冥福を祈り、本日、午後2時46分に町内放送で黙祷のサイレンが吹鳴します。それに併せ、本議場においても黙祷をささげたいと思いますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。